クラフトビール愛好家のりほです。東京には個性豊かなブルワリーやビアバーが集結しており、1日で複数のブルワリーを巡れるのが最大の魅力です。
この記事では、東京都内のおすすめクラフトビールスポットをエリア別にまとめました。全て実際に訪問した場所のみを掲載しています。
東京クラフトビール エリア別おすすめマップ
東京のクラフトビールシーンは、大きく分けて以下のエリアに集中しています。
| エリア | 特徴 | 代表的なスポット |
|---|---|---|
| 新宿・新宿御苑 | 英国スタイル&自家醸造パブ | HIGHBURY / Y.Y.G / 牛込ビール館 |
| 虎ノ門・港区 | 話題のブルワリー直営タップルーム | うちゅうブルーイング虎ノ門 |
| 上野・台東区 | 下町クラフトビール | ディスブルーイング |
| 神田・日本橋 | ディープピザ×クラフトビール | デビルクラフト神田 |
| 目白・豊島区 | West Coast IPA特化 | Inkhorn Brewing |
| 立川・多摩 | マイクロブルワリー集積 | 坂道ブルイング / VERTERE |
| 板橋・北区 | 立ち飲み&ローカル醸造 | クランクビール / レッツビアワークス |
新宿・新宿御苑エリア — 英国パブからマイクロブルワリーまで
HIGHBURY(ハイバリー)新宿御苑前 — 東京でカスクエールを飲むならここ
新宿御苑前駅から徒歩数分のHIGHBURYは、東京で本格的なカスクエール(リアルエール)が飲める貴重なパブです。英国スタイルのインテリアと、ハンドポンプから注がれるカスクコンディションのエールは、ビール好きなら一度は体験すべき。
フードも本格ブリティッシュパブ料理が揃い、フィッシュ&チップスやパイは絶品です。
Y.Y.G Brewery & Beer Kitchen — 新宿駅徒歩圏の自家醸造パブ
Y.Y.G Breweryは新宿駅代々木寄りにある自家醸造ブリューパブ。店内に醸造設備があり、できたてのクラフトビールを楽しめます。多彩なビアスタイルを醸造しており、定番のペールエールからシーズナルまで幅広いラインナップが魅力。
牛込ビール館(新月ビア直営)— 牛込エリアの隠れ家ブリューパブ
牛込ビール館は新月ビア(Shingetsu Beer)の直営ブリューパブ。落ち着いた雰囲気の中で、自家醸造のクラフトビールが楽しめます。地元に愛される温かい雰囲気が特徴。
虎ノ門・港区エリア — 話題のブルワリー直営タップルーム
うちゅうブルーイング 虎ノ門 — 山梨発・宇宙をテーマにしたHazy IPA
山梨県北杜市で人気を博すうちゅうブルーイングの東京初タップルーム。虎ノ門ヒルズ内にあり、アクセス抜群。Untappd評価4.03を誇る「宇宙IPA」シリーズを中心に、Hazy IPAやフルーツサワーが楽しめます。
開放的な空間で、ビジネスパーソンからクラフトビールファンまで幅広い層が集まるスポットです。
上野・台東区エリア — 下町のクラフトビール体験
ディスブルーイング(THIS BREWING)上野 — アメ横すぐの実力派
上野エリアで楽しめるマイクロブルワリー。アメ横の喧騒から少し離れた場所にあり、こだわりの自家醸造ビールを提供しています。
神田・日本橋エリア — シカゴスタイルのディープディッシュピザ×ビール
デビルクラフト神田 — ピザとクラフトビールの最強コンビ
デビルクラフトはシカゴスタイルのディープディッシュピザで有名なクラフトビアバー。神田店は東京駅からもアクセスしやすく、分厚いピザと厳選されたクラフトビールの組み合わせは東京随一。
ビール好きなら絶対に訪れるべきスポットの一つです。
目白・豊島区エリア — West Coast IPA の聖地
Inkhorn Brewing 目白 — 日本酒酵母×WCIPAの唯一無二
Inkhorn Brewingは目白駅近くにあるマイクロブルワリー。West Coast IPA×日本酒酵母という独自のアプローチで、Untappd評価3.8+を獲得しています。
クリアでホッピーなWest Coast IPAをメインに、Hazy IPA、日本酒酵母を使った実験的なビールまで幅広いラインナップ。少量醸造のため訪問時にしか飲めない限定品も多く、訪問する価値が高いブルワリーです。
立川・多摩エリア — マイクロブルワリー集積エリア
坂道ブルイング Sakamichi Brewing — 進化し続ける立川のブルワリー
立川駅からアクセスしやすい坂道ブルイングは、パイントサイズで楽しめるカジュアルなマイクロブルワリー。常に新しいスタイルに挑戦しており、定番のIPAからサワーエールまで多彩。
VERTERE 立川タップルーム — 奥多摩の名醸造所が立川に上陸
奥多摩を拠点とするVERTERE(バテレ)の立川タップルーム。20タップを完備し、VERTEREの定番から限定醸造まで幅広く楽しめます。JR立川駅徒歩圏内というアクセスの良さも魅力。
板橋・北区エリア — ローカルクラフトビール体験
クランクビール — 板橋の立ち飲みスタイル自家醸造
板橋エリアにあるクランクビールは、立ち飲みスタイルで自家製クラフトビールを楽しめるブリューパブ。ローカル感あふれる雰囲気が魅力で、地元の常連さんとの交流も楽しめます。
レッツビアワークス — 東十条のクラフトビールスポット
東十条にあるレッツビアワークスは、クラフトビール好きの間で評価の高いブルワリー。丁寧に造られたビールは、地域の食材を活かしたスタイルが特徴です。
その他の東京エリア
式ビール(SHIKI BEER)— ベルギースタイルのブリューパブ
ベルギービールに特化した式ビール(SHIKI BEER)。東京でベルギースタイルのクラフトビールを自家醸造しているブリューパブで、トリペルやセゾンなどベルギー伝統スタイルが楽しめます。
籠屋たすく(狛江)— 多摩エリアの人気ブリューパブ
狛江にある籠屋たすくは、地域密着型のブリューパブ。アットホームな雰囲気で、自家醸造のビールとともに食事も楽しめます。
👉 籠屋たすく訪問記
東京クラフトビール巡り おすすめモデルコース
半日コース:新宿〜目白(3〜4時間)
- 牛込ビール館(新宿区)→ ランチ&1杯目
- HIGHBURY(新宿御苑前)→ カスクエール体験
- Inkhorn Brewing(目白)→ West Coast IPA で締め
1日コース:東京横断(6〜8時間)
- ディスブルーイング(上野)→ スタート
- デビルクラフト(神田)→ ランチにディープディッシュピザ
- うちゅうブルーイング(虎ノ門)→ 午後のHazy IPA
- HIGHBURY(新宿御苑)→ カスクエールで夕方
- Y.Y.G Brewery(新宿)→ ディナー&フィニッシュ
東京クラフトビール よくある質問(FAQ)
- Q1. 東京でクラフトビールが最も充実しているエリアはどこですか?
- 新宿エリアが最も充実しています。HIGHBURY、Y.Y.G Brewery、牛込ビール館と徒歩圏内に3軒が集中しており、1日でハシゴできます。立川エリアも坂道ブルイング・VERTEREが近接しておりおすすめです。
- Q2. 東京のクラフトビールの価格帯は?
- パイント(約473ml)で900円〜1,500円が相場です。ハーフパイントなら500円〜800円程度。HIGHBURY等の英国パブスタイルはパイントが標準、Inkhorn等のタップルームではハーフサイズからの注文も可能です。
- Q3. 外国人観光客におすすめのブルワリーは?
- デビルクラフト神田(英語メニュー完備、外国人スタッフ在籍)とうちゅうブルーイング虎ノ門(虎ノ門ヒルズ内でアクセス抜群)がおすすめです。どちらも英語対応がスムーズです。
- Q4. 東京のクラフトビールシーンの特徴は?
- 東京は小規模ブルワリーの密集度が日本一で、1日で5〜6軒巡ることも可能です。West Coast IPA、Hazy IPA、カスクエール、ベルギースタイルなど多様なスタイルが揃い、どんなビール好きも満足できます。
- Q5. 子連れで行けるクラフトビールスポットはありますか?
- デビルクラフト神田はファミリー向けのレストラン形式で子連れにも対応しています。うちゅうブルーイング虎ノ門も虎ノ門ヒルズ内のオープンな空間で、家族連れで訪問しやすい環境です。ただし、多くのブルワリーパブは大人向けの空間なので、事前に確認することをおすすめします。
東京クラフトビール まとめ
東京は日本のクラフトビールシーンの中心地であり、個性豊かなブルワリーが各エリアに点在しています。英国カスクエールのHIGHBURY、宇宙をテーマにしたHazy IPAのうちゅうブルーイング、日本酒酵母×WCIPAのInkhorn Brewingなど、どのブルワリーも独自のストーリーとこだわりを持っています。
このガイドを参考に、あなただけの東京クラフトビール巡りのルートを組んでみてください。
クラフトビール全般のトレンドについては日本のクラフトビール5大トレンド2026も参考にしてください。また、自宅でクラフトビールを楽しむならサブスク比較ガイドやふるさと納税ランキングもチェックしてみてください。
{
“@context”: “https://schema.org”,
“@type”: “Article”,
“headline”: “東京クラフトビール完全ガイド【2026年版】エリア別おすすめブルワリー15選&モデルコース”,
“author”: {
“@type”: “Person”,
“name”: “りほ”,
“url”: “https://rihobeer.com”
},
“publisher”: {
“@type”: “Organization”,
“name”: “rihobeer.com”,
“url”: “https://rihobeer.com”
},
“datePublished”: “2026-03-16”,
“dateModified”: “2026-03-16”,
“description”: “東京都内のおすすめクラフトビールスポットをエリア別に紹介。新宿・虎ノ門・上野・目白・立川のブルワリー15選とモデルコースを、全て実訪済みの著者が徹底ガイド。”
}
{
“@context”: “https://schema.org”,
“@type”: “FAQPage”,
“mainEntity”: [
{
“@type”: “Question”,
“name”: “東京でクラフトビールが最も充実しているエリアはどこですか?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “新宿エリアが最も充実しています。HIGHBURY、Y.Y.G Brewery、牛込ビール館と徒歩圏内に3軒が集中しています。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “東京のクラフトビールの価格帯は?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “パイント(約473ml)で900円〜1,500円が相場です。ハーフパイントなら500円〜800円程度です。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “外国人観光客におすすめのブルワリーは?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “デビルクラフト神田(英語メニュー完備)とうちゅうブルーイング虎ノ門(虎ノ門ヒルズ内)がおすすめです。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “東京のクラフトビールシーンの特徴は?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “東京は小規模ブルワリーの密集度が日本一で、1日で5〜6軒巡ることも可能です。多様なスタイルが揃います。”
}
},
{
“@type”: “Question”,
“name”: “子連れで行けるクラフトビールスポットはありますか?”,
“acceptedAnswer”: {
“@type”: “Answer”,
“text”: “デビルクラフト神田はファミリー向けのレストラン形式で子連れにも対応しています。うちゅうブルーイング虎ノ門もオープンな空間で家族連れで訪問しやすいです。”
}
}
]
}
{“@context”:”https://schema.org”,”@type”:”Article”,”headline”:”東京クラフトビール完全ガイド【2026年版】エリア別おすすめブルワリー15選”,”author”:{“@type”:”Person”,”name”:”りほ”,”url”:”https://rihobeer.com”},”publisher”:{“@type”:”Organization”,”name”:”rihobeer.com”,”url”:”https://rihobeer.com”},”datePublished”:”2026-03-17″,”dateModified”:”2026-03-17″,”description”:”東京のおすすめクラフトビールスポットをエリア別に紹介。ブルワリー15選とモデルコースを実訪済みの著者が徹底ガイド。”}
{“@context”:”https://schema.org”,”@type”:”FAQPage”,”mainEntity”:[{“@type”:”Question”,”name”:”東京でクラフトビールが最も充実しているエリアは?”,”acceptedAnswer”:{“@type”:”Answer”,”text”:”新宿エリアが最も充実。HIGHBURY、Y.Y.G Brewery、牛込ビール館が徒歩圏内に集中。”}},{“@type”:”Question”,”name”:”東京のクラフトビールの価格帯は?”,”acceptedAnswer”:{“@type”:”Answer”,”text”:”パイント900円〜1,500円が相場。ハーフパイント500円〜800円。”}},{“@type”:”Question”,”name”:”外国人観光客におすすめのブルワリーは?”,”acceptedAnswer”:{“@type”:”Answer”,”text”:”デビルクラフト神田(英語メニュー完備)とうちゅうブルーイング虎ノ門がおすすめ。”}},{“@type”:”Question”,”name”:”東京のクラフトビールシーンの特徴は?”,”acceptedAnswer”:{“@type”:”Answer”,”text”:”小規模ブルワリーの密集度が日本一で、1日で5〜6軒巡ることも可能。”}},{“@type”:”Question”,”name”:”子連れで行けるスポットは?”,”acceptedAnswer”:{“@type”:”Answer”,”text”:”デビルクラフト神田とうちゅうブルーイング虎ノ門がファミリー向け。”}}]}

ビール醸造のプロも愛読!ホップの魅力がわかる『THE NEW IPA』
歴史好き必見!『ビール大全』で深掘り
『ビールのつくりかた大事典』で醸造プロセスを学ぼう
Twitterで新着情報を受け取る
