【2026年最新】日本のクラフトビール5大トレンド完全ガイド|800超の醸造所・酒税改正で業界が激変!

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この記事は2026年2月時点の情報に基づいて公開し、2026年7月に最新情報へ更新しています。

りほくん
りほくん

みなさんこんにちは、りほです!今回は2026年の日本クラフトビール業界がどう変わっているのか、最新トレンドを徹底的にまとめてみました。醸造所の数が950を超え、10月の酒税改正も控えている今、すごく面白い時代になっています。

ホップくん
ホップくん

クラフトビール業界は今まさに転換期ホプ!2026年10月の酒税法改正で、ビール・発泡酒・第三のビールの税率が一本化されるから、品質と味で勝負する時代が本格的に始まるホプ!

ルネちゃん
ルネちゃん

わぁ、なんだかワクワクするワン!早く教えてほしいワン♪

この記事でわかること

  • 2026年の日本クラフトビール市場の現状(950超の醸造所・360億円市場)
  • 今注目の5大トレンド(ヘイジーIPA・タップルーム・和素材・酒税改正・ノンアル)
  • いま飲むべき注目ブルワリー5選
  • 2026年の注目イベント情報

🍺 2026年に飲むべき1本

VERTERE Passiflora(Hazy IPA / 奥多摩)
2024年12月の永福町タップルーム、2025年5月の立川タップルームと急拡大するVERTERE。トロピカルフルーツ全開のHazy IPAは、日本クラフトビールの2026年トレンドを凝縮した1杯です。Untappd 4.0。

📌 2026年キーワード: 酒税法改正(10月/350ml 54.25円に統一)・クラフトラガー復権・ノンアルIPA・タップルーム急増・和素材ビール

日本のクラフトビール市場は今こんなにアツい!

まず、今の日本のクラフトビール業界がどれくらいの規模になっているか、数字で見てみましょう。

ホップくん
ホップくん

データで見ると、すごい成長ぶりが一目瞭然ホプ!

  • 醸造所数:全国950か所以上(2026年6月時点。2019年の422か所から2倍以上に増加)
  • 市場規模:約360億円(2022年度、年平均成長率12.61%で拡大中)
  • 将来予測:2033年までに234億米ドル規模へ到達見込み
ルネちゃん
ルネちゃん

800か所もあるの!?近所にもブルワリーがあるかもワン!

りほくん
りほくん

実際、今は北海道から沖縄まで全国各地にブルワリーがあるよね。10年前の約2倍以上だから、本当にすごい伸びだと思う。じゃあ、今年注目の5大トレンドを見ていこう!

トレンド1:ヘイジーIPAは不動の人気、でもウエストコーストIPAが復権!

ホップくん
ホップくん

IPAの世界では大きな変化が起きているホプ!ヘイジーIPA(NEIPA)は相変わらず大人気だけど、最近はウエストコーストIPAの再評価が進んでいるんだホプ!

ヘイジーIPAは濁った外観とジューシーな味わいが特徴で、苦みが控えめなので初心者にも飲みやすいスタイル。一方、ウエストコーストIPAはクリアで松や柑橘の苦味がくっきり際立つ、いわばIPAの原点ともいえるスタイルです。

ルネちゃん
ルネちゃん

ヘイジーとウエストコースト、どっちが好きかは人それぞれってことだワン?

りほくん
りほくん

そうだね。大事なのは選択肢が広がっているってこと。実際、静岡のWest Coast Brewingは「Hood to Fuji 2025」でポートランドのBreakside Breweryとコラボして、オレゴン産チヌークホップを使ったウエストコーストIPAをリリースしているよ。

さらに注目したいのが、クラフトラガーへの回帰です。30〜40代の次世代ブルワーが台頭する中、ヨーロッパの伝統製法を新しい視点で解釈した「ジャパニーズライスラガー」が国際的にも評価を集めています。

ホップくん
ホップくん

IPAだけじゃない、スタイルの多様化が今の日本クラフトビールの面白さホプ!桜を使ったゴーゼ、柚子のベルジャンウィット、しいたけポーターなんてのもあるんだホプ!

トレンド2:タップルーム&ブルーパブが急増中!

りほくん
りほくん

2つ目のトレンドはタップルームとブルーパブのブーム。Time Out Tokyoも「ビアバーからブルワリータップルームへのシフト」と報じているよ。

従来はビアバーでクラフトビールを楽しむのが主流でしたが、今は醸造所に併設されたタップルームで出来たてのビールを味わうスタイルが急速に広がっています。

その象徴的な存在がVERTERE(バテレ)です。東京・奥多摩を拠点とするこのブルワリーは、2024年12月に永福町タップルーム、2025年5月に立川タップルームをオープン。立川店では20種類ものドラフトビールを提供しています。

ルネちゃん
ルネちゃん

醸造所で飲めるってことは、一番フレッシュなビールが飲めるってことだワン!?

ホップくん
ホップくん

その通りホプ!タップルームならタンクから直接注ぐから、鮮度は最高。しかもブルワーさんから直接ビールの話が聞けるのも魅力ホプ!

りほくん
りほくん

タップルームが「国際的な雰囲気を創出するとき、より良い結果を出す」というトレンドも報告されているね。ビアバーとはまた違った、特別な体験ができる場所として定着してきている印象。

トレンド3:柚子、桜、山椒…日本の素材を活かしたビール造り

ホップくん
ホップくん

これはもう、日本のクラフトビールが独自のアイデンティティを確立しつつある証拠ホプ!

日本のクラフトビール業界で最も特徴的な動きの一つが、ローカル素材を活用したビール造りです。ベルジャンウィットに柚子と山椒を合わせたり、桜を使ったゴーゼ(サワービール)を仕込んだり、さらにはしいたけポーターまで登場しています。

ルネちゃん
ルネちゃん

しいたけのビール!?ちょっと想像がつかないワン…おいしいの?

りほくん
りほくん

意外と合うんだよ(笑)。ポーターの深い味わいにしいたけの旨味が加わって、独特の風味になるんだ。こういう「日本にしかないビール」が生まれているのが面白いよね。

特に注目したいのが以下の取り組みです。

  • 忽布古丹醸造(北海道・上富良野):地元産ホップ100%使用の超希少クラフトビールを製造。採れたての生ホップを圧倒的な量で使用する「HARVEST BREW」シリーズが有名
  • Jokun Brewing Lab(新潟):県内80の酒蔵から出る酒粕を使って二次発酵させる「Sake Hazy IPA」を開発。日本酒とクラフトビールの融合
  • 各地のフルーツビール:九州の柑橘類、東北のりんご、沖縄のシークワーサーなど、地域の特産品を活かしたビールが次々と誕生
ホップくん
ホップくん

「農家が自分たちの生産物がグラスの中で讃えられるのを見ている」ってTime Out Tokyoが表現していたけど、まさにその通りホプ。ビールが地域の食文化とつながっているのが今のトレンドホプ!

トレンド4:2026年10月の酒税改正で何が変わる?

ルネちゃん
ルネちゃん

酒税改正って難しそうだワン…ビールが安くなるの?高くなるの?

ホップくん
ホップくん

簡単にまとめるホプ!2026年10月から、ビール・発泡酒・第三のビールの酒税が350mlあたり54.25円に統一されるんだホプ。つまり…

  • ビール:税率が下がる → やや値下がりの可能性
  • 発泡酒・第三のビール:税率が上がる → 値上がりの可能性
  • 全体の流れ:価格差が縮まり、味や品質で選ぶ時代
りほくん
りほくん

クラフトビール業界にとっては追い風になりそうだよね。今まで「クラフトビールは高い」って敬遠していた人も、大手ビールとの価格差が縮まることで手に取りやすくなるかもしれない。

また、酒税法改正により副原料として認められる素材が増えたことも、スパイスやフルーツを使った個性的なクラフトビールの誕生を後押ししています。

ホップくん
ホップくん

大手各社もビールへの集中投資を進めているから、クラフトビールとの競争がますます面白くなるホプ!

トレンド5:ノンアルコール&サステナビリティの波

りほくん
りほくん

最後のトレンドは、ノンアルコール・低アルコールクラフトビールサステナビリティ。この2つは表裏一体の動きだと思うよ。

若年層を中心とした健康志向の高まりにより、ノンアルコールビールの売上は前年比30%以上増加しています。かつての「味がイマイチ」というイメージを覆す、本格的なクラフト品質のノンアルコールビールが増えてきました。

ルネちゃん
ルネちゃん

お酒が飲めない日でもクラフトビールの味が楽しめるなら、嬉しいワン!

サステナビリティの面では、以下のような取り組みが広がっています。

  • サーキュラービール:廃パンや余剰農産物を原料にしたアップサイクルビール
  • 再生可能エネルギー:醸造所での再生エネルギー導入
  • 麦芽粕の再利用:醸造過程の副産物を飼料やパン作りに活用
  • 環境配慮型パッケージ:リサイクル可能な素材や軽量缶の採用
ホップくん
ホップくん

おいしいビールを飲みながら環境にも貢献できる、そんな時代が来ているんだホプ!

今飲むべき!注目ブルワリー5選

りほくん
りほくん

ここからは、今特に注目している5つのブルワリーを紹介するよ!

1. West Coast Brewing(静岡・用宗)

2019年に醸造を開始し、毎週新作をリリースするという驚異的なペースで日本のヘイジーIPAブームを牽引してきたブルワリー。JAPAN BREWERS CUP 2025では小麦ビール部門で1位を獲得。インペリアルスタウト(ストロベリー・ラズベリー・バニラ、11.5% ABV)やNZホップ・ペールエール(6.0% ABV)など、次々と意欲的な新作を発表しています。東京での直営店オープンも計画中とのこと。

ホップくん
ホップくん

WCBは日本のクラフトビール界を代表する存在ホプ!東京の店舗が楽しみホプ!

2. VERTERE(東京・奥多摩)

奥多摩の大自然の中で醸造されるビールは、繊細で上品な味わいが特徴。2024年12月に永福町タップルーム、2025年5月に立川タップルームをオープンし、都市部への展開を加速中。立川店は4テーブル16席に立ち飲みスペースも完備し、20種類のビールを楽しめます。

3. 京都醸造(京都)

アメリカ、ウェールズ、カナダ出身の3人が立ち上げた国際色豊かなブルワリー。2025年に創業10周年を迎え、記念イベント「KBC10周年祭『なみなみと』」には21ブルワリーが参加。和と洋の融合をテーマにしたビール造りで、国内外から高い評価を受けています。

4. 忽布古丹醸造(北海道・上富良野)

地元産ホップ100%という他に類を見ないこだわりを持つブルワリー。北海道・上富良野の畑で育てたホップだけを使用し、採れたての生ホップを圧倒的な量で投入する「HARVEST BREW」シリーズは、ホップ好きにはたまらない一杯です。

ルネちゃん
ルネちゃん

北海道のホップ畑、行ってみたいワン!ラベンダーだけじゃないんだワン♪

5. nori’s beer(山梨)

2023年8月に醸造を開始した新鋭ブルワリー。初年度にしてYUZU ALE金賞をはじめ複数の受賞を達成し、その後も着実に評価を積み重ねています。地元の素材を活かしたビール造りで、今後の成長が楽しみなブルワリーです。

2026年上半期の注目ビールイベント、結果を振り返る

りほくん
りほくん

ここからは2026年に開催されたイベントの結果と、これから開催されるイベントをまとめて紹介するよ!

イベント名 時期 結果・トピック
JAPAN BREWERS CUP 2026 2026年2月・横浜大さん橋 奈良醸造が「SUN」(新設のアンバービール部門・エントリー82銘柄中1位)「INTEGRAL B」(ストロングビール部門2位)でダブル受賞
KOBE BEER JAMBOREE 2026 2月28日〜3月1日・神戸国際展示場 開催済
ニッポンクラフトビアフェスティバル in すみだ 3月14〜15日・6月13〜14日(第36回) 2026年は2回開催。20社・40銘柄以上が集結(6月開催レポート
よなよなエールの超宴 2026 5月16〜17日・群馬北軽井沢 リアル開催として9回目を開催済(前年2025年に10周年)
World Beer Cup 2026 4月・米フィラデルフィア 日本勢が過去最多12メダル(金5・銀4・銅3)を獲得。奈良醸造は「Function」「Lighthouse」の異なる2部門で金賞ダブル受賞という日本ブルワリーとして史上稀な快挙
ホップくん
ホップくん

特にWorld Beer Cup 2026での日本12メダルは歴代最多ホプ!詳しくはWorld Beer Cup 2026 日本勢まとめをチェックしてほしいホプ!

これから開催!注目のビールイベント

イベント名 時期 場所
ニッポンクラフトビアフェスティバル2026 いたばし 2026年8月15日〜16日 東京・板橋区(21社・40銘柄以上)
ルネちゃん
ルネちゃん

上半期だけでもこんなに盛り上がってたんだワン!下半期のイベントも楽しみワン!

🍺 記事で紹介したようなクラフトビール、自宅でも飲めます

全国4,000種類以上のクラフトビールから毎月厳選してお届け。普段出会えない希少な銘柄も自宅で楽しめます。

▶ Otomoni クラフトビール定期便の詳細を見る

まとめ:2026年の日本クラフトビールはここに注目!

りほくん
りほくん

最後に、今回のポイントをまとめるよ!

2026年 日本クラフトビール5大トレンド

  1. スタイルの多様化:ヘイジーIPA+ウエストコーストIPA復権+クラフトラガー台頭
  2. タップルームブーム:VERTEREの都市展開に代表される、醸造所直営のタップルーム急増
  3. 日本の素材を活かしたビール造り:柚子、桜、山椒、酒粕など地域素材との融合
  4. 酒税改正の追い風:2026年10月の税率統一で品質勝負の時代へ
  5. ノンアル&サステナビリティ:健康志向と環境配慮が業界の新常識に
ホップくん
ホップくん

日本のクラフトビールはいま「自信を持って、コラボレーションし、紛れもなく日本らしい」文化として成熟しつつあるホプ。一過性のブームじゃなくて、ちゃんとした文化になってきているのが一番嬉しいホプ!

ルネちゃん
ルネちゃん

さあ、今日はどのビールで乾杯するワン?♪

りほくん
りほくん

気になるブルワリーやビールがあったら、ぜひ試してみてね。感想はコメントで教えてくれると嬉しいです!それでは、乾杯!🍻

※この記事は2026年2月時点の情報を2026年7月に更新したものです。イベントの日程や内容は変更になる場合がありますので、公式サイトで最新情報をご確認ください。

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