- 🍺 1本だけ飲むなら
- 【シアトル人気ブルワリー】Fremont Brewingを満喫!クラフトビールを楽しむ旅行ガイド
- Fremont Brewing ブルワリーについて
- 🏭 来歴・Fremont Brewingの誕生ストーリー — 弁護士からブルワーへの転身
- 🥃 バレルエイジドプログラム — 1,400本超のバーボン樽が生む至高の一杯
- 🌿 フレッシュホップビール — ヤキマ産ホップを24時間以内に投入
- Fremont Brewing タップルームの雰囲気
- Fremont Brewingの概要
- 🌱 サステナビリティとコミュニティ
- 位置情報
- 🏆 受賞歴 — GABF・BBC・AIBA等 計42受賞
- そのほかのシアトルのクラフトビール情報はこちら!
- 🏆 総合評価
- 🍺 この1本 — Fremont Brewingを代表する1杯
- 🌐 Web評価・口コミ
- 📚 参考情報
- 📸 SNS で見る現地レポート
🍺 1本だけ飲むなら
🍺 1本だけ飲むなら: Brew 5000 (2021)(Barleywine – English)
📌 得意分野: シアトル最大級のリージョナルブルワリー(758種・100万以上のratings・4.04)。バレルエイジドシリーズ(Brew 5000等)が特に高評価。Lush IPA(3.9, 62,830 ratings)が日常飲みの定番
【シアトル人気ブルワリー】Fremont Brewingを満喫!クラフトビールを楽しむ旅行ガイド
この記事は過去の試飲体験に基づき、2025年6月に更新しています。

Fremont Brewingは2009年創業で、ワシントン州産のオーガニック原材料にこだわるホプ!代表作のDark StarはABV 8.0%・IBU 50のImperial Oatmeal Stout。2022年World Beer Championships最高位プラチナ受賞のB-Bomb(バーボン樽熟成、ABV 15.4%)はコレクターズアイテムとしても有名なんだホプ!

実際にFremont Brewingに行ってきたよ!Head Full of Dynomiteシリーズはバージョンごとにホップが変わる実験的なHazy IPA で、パッションフルーツや桃のような香りが印象的だった。Urban Beer Gardenはシアトルのフリーモントエリアにあって、ヒーター付きのテラス席も広くて居心地最高だったな…

Urban Beer Gardenってヒーター付きのテラス席があって冬でも暖かいんだって!ノンアルコールビールも充実してて、Great American Beer Festivalで金賞受賞のNA Darkもあるワン。子連れでも入れる雰囲気って聞いてワクワクするワン♪

こんにちは、クラフトビール好きのりほです。今回は、シアトルの人気ブルワリー「Fremont Brewing(フリーモント・ブリューイング)」の魅力や訪問時のタップリスト、そして私が実際に飲んだビールのレビューをお届けします!
この記事でわかること
- Fremont Brewingのタップリストと特徴的なビール
- 実際に飲んだビールの感想とレビュー
- 日本人向けのタップルームでの注文方法
- ブルワリーの雰囲気と設備の特徴

今回から日本人向けに、Fremont Brewingなどのタップルームでのビールの注文方法も記事に追加しました!
Fremont Brewing タップリストとメニュー
※以下は訪問時(2025年1月)のタップリストです。季節や在庫状況により変動する可能性がありますので、最新情報は公式サイトでご確認ください。


【初心者向け解説:ビアフライト】
ビアフライトとは、複数の少量のビールを一度に楽しめる飲み比べセットのことです。通常3〜5種類のビールが小さなグラスで提供され、様々な味や香りを比較できます。初めてのブルワリーや、どのビールを選ぶか迷った時に特におすすめです。
- Golden Pilsner:クラシックなピルスナー。軽やかでスムーズな味わい。
- Sky Hazy Pale:ヘイジーなペールエールでフルーティーな香りが特徴。
- Blue Pale Ale:モルトの甘みとホップのバランスが取れたペールエール。
- Lush IPA:トロピカルフルーツの香りが印象的なジューシーなIPA。
- Hustle DIPA:アルコール度数が高めで、苦味がしっかりしたダブルIPA。
- Interurban IPA:クラシックなウェストコーストスタイルのIPA。
- Dark Star:チョコレートフレーバーが感じられるオートミールスタウト。
- Winter Ale:季節限定のスパイシーな冬仕様のエール。
- NA Dark:ノンアルコールのダークビール。
- NA Orange Wit:柑橘のフレーバーが感じられるノンアルコールビール。
- Legend IPA:フルボディで柑橘系ホップを使用したIPA。
- Grapefruit IPA:グレープフルーツの香りとほろ苦さを感じられるIPA。
- Head Full of Dynomite #59・60:限定シリーズのヘイジーIPA。トロピカルフルーツのアロマが特徴。
- Wolfess Stout:バニラとココアの香りを持つスタウト。
- Spiced Cider:スパイスが効いた温かいアップルサイダー(アルコール飲料)。
- Hot Cider:寒い日におすすめのホットアップルサイダー(アルコール飲料)。
訪問時は定番商品のビアフライト(飲み比べ)が15ドル、限定ビールも含むビアフライトが20ドルから選択可能でした。価格は時期により変動する可能性があります。

ビアフライトが少し高めな気がするけど、どうなのワン?

確かにシアトルの他のブルワリーと比べるとやや高めかもしれないね。でも、Fremont Brewingのロゴが入ったグラスで提供してもらえるのが魅力的だよ。量も十分あるので、お試しで色々飲みたい人には良い選択肢だと思うよ。

限定ビールってどんなものがあるの?

訪問時期によって異なるけど、日本でも評判のHead Full of Dynomiteシリーズや、タイミングが良ければBrew7000などの熟成系クラフトビールも楽しめることがあるよ。季節限定ビールが好きなら、店員さんに「What’s your seasonal beer?」と聞いてみるといいね。
【初心者向け解説:IPA】
IPAとはIndia Pale Aleの略で、ホップの香りと苦味が特徴的なビアスタイルです。一般的なビールより苦味が強く感じられますが、現代のアメリカンIPAは柑橘系やトロピカルフルーツのような爽やかな香りも楽しめます。「ヘイジーIPA」は濁った見た目で苦味を抑え、ジューシーな味わいが特徴です。
Fremont Brewingで飲んだビールのレビュー

※以下は私個人の感想です。ビールの味わいには個人差があります。
Golden Pilsnerは、軽やかで飲みやすく、清涼感のある一杯でした。私にはピルスナーの特徴をよく表現していると感じられ、シアトルの坂道を歩いた後のリフレッシュにぴったりでした。
Hustle IPAは、私にはクラシカルなIPAという印象で、しっかりとした苦味が感じられました。ホップの苦味とモルトの甘みのバランスが良く、私には青リンゴのような風味も感じられました。
Legend IPAは、私には軽めのIPAという印象でした。ドライな味わいで、飲み込んだ後にホップの香りが広がり、個人的にはFremont Brewingらしい余韻を感じました。
Dark Starは、チョコレートの風味が口の中に広がるオートミールスタウトでした。リッチな味わいで、オートミール由来と思われるなめらかな口当たりが印象的でした。
【初心者向け解説:オートミールスタウト】
オートミールスタウトとは、ビールの原料として通常の大麦麦芽に加えてオートミール(燕麦)を使用したスタウトビールです。オートミールを加えることで、なめらかな口当たりと、厚みのあるボディが特徴になります。一般的にコーヒーやチョコレートのような風味が感じられ、クリーミーな飲み心地を提供することが多いビアスタイルです。


Head Full Of Dynomiteってどんなビールなの?名前がとても気になるワン!

Fremont Brewingの人気限定シリーズだよ。バージョンごとに少しずつホップの組み合わせや製法が変わる実験的なヘイジーIPAなんだ。「ダイナマイト」という名前の通り、華やかな香りが特徴的なビールだね。
Head Full Of Dynomite v6.0は、私が飲んだ時には苦味が控えめなモダンなHazy IPAという印象でした。口当たりは優しく、私には温度が上がると桃のようなフルーティーなニュアンスが感じられました。キャンディのような甘みと、なめらかな口当たりが印象的でした。
苦味は控えめでしたが、ホップの香りは豊かで、私には桃やメロンの風味に加え、少しアルコール感とキウイのようなニュアンスも感じられました。
飲み込むとドライな後味があり、ホップの香りが余韻として残るのが個人的に魅力に感じました。
私にはパッションフルーツやオレンジの香りも感じられ、温度が上がるとややアルコール感が出てきましたが、とても楽しめました。口当たりの軽やかさと、ホップの余韻のバランスが良いビールだと感じました。
個人的な感想ですが、ホップの華やかな香りは長く口の中に残りましたが、苦味やその他の雑味は残らず、飲みやすさを感じました。
| 味わい要素 | 個人的評価(1-5) | 感じた特徴 |
|---|---|---|
| 苦味 | 2/5 | 控えめで飲みやすい、後味に残らない |
| 甘味 | 3/5 | キャンディやトロピカルフルーツのような甘さ |
| 酸味 | 1/5 | わずかにキウイのようなニュアンス |
| ボディ | 3/5 | なめらかな口当たり |
| アロマ強度 | 5/5 | パッションフルーツ、桃、メロンのような香り |
Fremont Brewingの味わいの印象
私がFremont Brewingのビールを飲んで感じたのは、アメリカ西海岸の北側のブルワリーらしく、比較的ボディが軽めながらもホップの香りが豊かな点です。飲み疲れしにくく、後味はすっきりとしていることが多いです。私が飲んだ多くのFremont Brewingのビールでは、口の中にホップ由来の余韻が爽やかに残りました。
Fremont Brewing ブルワリーについて
Fremont Brewingは、地元ワシントン州産の原材料を可能な限りオーガニックで使用することにこだわるブルワリーです。15バレルのブルーハウスからスタートし、2016年には80,000平方フィートのFremontウエスト生産施設を開設。現在はワシントン州第3位の醸造量(年間約50,000バレル)を誇ります。
🏭 来歴・Fremont Brewingの誕生ストーリー — 弁護士からブルワーへの転身
Fremont Brewing Companyの物語は、創業者Matt Lincecum(マット・リンセカム)のキャリアチェンジから始まります。弁護士としてビール業界のクライアントを担当していたLincecumは、ある日「自分はデスクの反対側にいるべきだ」と気づきます。
「弁護士としてビール業界のクライアントと仕事をしていて、突然気づいたんだ——自分はデスクの反対側にいるべきだと。子どもたちに父親の顔を覚えていてほしかったし、妻との関係も守りたかった。何かを変えなければならなかった」
— Matt Lincecum, Fremont Brewing 共同創業者(出典: Washington Beer Blog)
2009年、妻のSara Nelson(サラ・ネルソン)とともにシアトルのフリーモント地区にブルワリーを設立。創業時の目標はシンプルでした——「住宅ローンを払って、美味しいビールを作ること(Pay the mortgage, make great beer)」。
その謙虚なスタートから15年以上。Fremont Brewingはシアトルで最も愛されるブルワリーの一つへと成長し、太平洋岸北西部最大級のバレルエイジドプログラムを擁するまでになりました。

弁護士からブルワーへの転身というストーリーが素敵。「子どもに父親の顔を覚えていてほしい」という理由でキャリアチェンジって、なんだか共感できる。そしてその決断が、シアトルを代表するブルワリーを生み出したんだから、人生何が起こるかわからない!
🥃 バレルエイジドプログラム — 1,400本超のバーボン樽が生む至高の一杯
Fremont Brewingを語る上で外せないのが、太平洋岸北西部最大級のバレルエイジドプログラムです。約1,400本のバーボン樽を保有し、B-Bomb、Dark Star、Rusty Nail、Brew Seriesなど、毎年数々の限定バレルエイジドビールをリリースしています。
代表的なバレルエイジドビール
| B-Bomb | Bourbon Barrel Aged Imperial Winter Ale(ABV 11%+・2022年ヴィンテージは15.4%)。7〜12年熟成のケンタッキーバーボン樽で最大24ヶ月エイジング。GABF Silver 2021、BBC Bronze 2021、AIBA Silver 2021 |
| Dark Star | Bourbon Barrel Aged Imperial Oatmeal Stout。8・12・18・24ヶ月熟成の異なるヴィンテージをブレンド。BBC Gold 2019、AIBA Gold 2021・2022 |
| Rusty Nail | Bourbon Barrel Aged Imperial Stout with Cinnamon & Vanilla。BBC Silver 2023、AIBA Bronze 2022 |
| Brew Series | Anniversary限定バーレイワイン(Brew 3000, 4000, 6000, 7000等)。BBC Bronze 2022、GABF Silver 2021 |
「私たちはずっと、樽がもたらす重厚で強烈なウッドとバニラの風味が好きだった。急ぐことはできないし、手を抜くこともできない。長期的に考えなければならないんだ」
— Matt Lincecum(出典: Hop Culture)

バレルエイジドビールのポイントは「樽の選定」と「時間」だホプ。Fremontは7〜12年熟成されたケンタッキー産バーボン樽を厳選し、8ヶ月〜24ヶ月かけてじっくりエイジングするんだホプ。毎年前年のB-Bomb、Rusty Nail、Dark Starを3年分テイスティングして改善し続けているホプ!ビアスタイル辞典でImperial Stoutやバーレイワインのスタイルガイドも確認できるホプよ!
🌿 フレッシュホップビール — ヤキマ産ホップを24時間以内に投入
Fremont Brewingのもう一つの顔がフレッシュホップビール。毎年秋、ワシントン州ヤキマで収穫されたホップを24時間以内に仕込み釜に投入するという、太平洋岸北西部ならではの贅沢なビール造りです。
代表作は「Head Full of Fresh Hops」。2024年にはHBC 1019とCitraをフレッシュホップとドライホップに使用した6.8%のHazy IPAとしてリリース。GABF 2017ではField to Fermentが Fresh or Wet Hop Ale部門でSilver Medalを獲得しています。

まさにこのHead Full of Fresh Hopsを飲んだんですが、最高でした!フレッシュホップならではの生き生きとしたアロマが段違い。公式サイトでも「フレッシュホップビールは私たちの醸造年のハイライト」と書かれていて、シアトルの秋の風物詩なんです。

Fremont Brewingは最近買収されたって聞いたけど、味は変わってないの?

シアトルのニュースによると、2024年4月にFremont BrewingはPIKE Brewingを買収したSeattle Hospitality Group(SHG)に買収されたようだね。個人的な感想では、私が訪問した時のビールの味わいは以前訪れた時と大きく変わった印象はなかったよ。最近はノンアルコールビール製品にも注力しているようで、Great American Beer Festivalなどの大会での受賞実績もあるみたいだね。
Fremont Brewing タップルームの雰囲気

外にテラス席があり、中にもテーブル席がいくつかあります。
外のテーブル席には天井から暖房用のヒーターが設置されていて、冬でも比較的快適に過ごせる工夫がされていました。

外のテーブル席はテーブル自体も温かく感じられたので、冷たいピルスナーなどを飲む際は個人的には店内席がおすすめです。私の経験では、スタウトなどのダークビールは少し温度が上がっても味わいを楽しめる場合が多いので、テラスでも問題ないと感じました。
入り口付近にはセルフサービスの水が置いてありました。自由に飲めるので、こまめに水分補給するとより快適に過ごせると思います。

店内席の雰囲気はこんな感じです。

入店後、左側にもレジがありますが、私が訪問した際には稼働していませんでした。右側のレジに並んで注文する形でした。
Fremont Brewing 注文の仕方

英語が苦手なんだけど、どうやって注文すればいいの?緊張するワン…

心配しなくても大丈夫だよ。タップリストの写真を撮っておいて、指差し注文する方法がおすすめ。「Can I have this beer?」と言いながらメニューを指差すだけでも通じるよ。笑顔でゆっくり伝えれば、経験上、店員さんも親切に対応してくれることが多いんだ。
レジに並んで飲みたいビールとサイズを伝えます。支払いはスマホやカードのタッチ決済に対応しており、決済時に3段階でチップ額を選択できるシステムでした。アメリカでは一般的にチップを支払うことが期待されています。特に試飲や丁寧な対応を受けた場合は、感謝の気持ちを込めてチップを払うとよいでしょう。
サイズ指定がなければ私が訪問した際は通常パイントサイズでした。英語に不慣れでも、笑顔でビール名を指差しながら伝えれば問題なく注文できると思います。
最初に年齢確認が行われるので、パスポートを見せる準備をしておくとスムーズです。英語が聞き取れなくても、IDチェックの際にはパスポートを提示すれば対応してもらえます。

年齢確認って何て言われるの?

一般的に「Can I See your ID?」と聞かれることが多いよ。アメリカでは21歳未満の飲酒は法律で禁止されているから、必ず身分証明書をチェックされるんだ。パスポートを持っていくのを忘れないようにしてね。
Can I have a… This beer. とビールを指差しながら言えば通じやすいです。飲み比べを注文する場合は、Beer Flightと伝えつつ、 I’d like to create my own flight. などと付け加えて希望のビールを指差すと伝わりやすいでしょう。英語が流暢でなくても、写真を見せたり指差しを活用したりすることで十分に注文が可能です。

ビールの名前の発音が難しそう…

確かにビール名は独特で発音が難しいことが多いね。写真を見せながら指差し注文するのは効果的な方法だよ。「I’d like to try this one」と言って指差すのも簡単で通じやすいからおすすめ。
その後、都度払いをしたいか、カードを預けて最後にまとめて払いたいか聞かれることがあります。Open or Closeと聞かれた場合、都度払いの場合はCloseと言うとよいでしょう。

慣れないうちはカードを見せるのも怖かったので、毎回Closeにしていました。

初めての場所では、都度払い(Close)を選ぶのは良い判断だと思うよ。複数杯飲むつもりでも、最初は1杯ずつ支払うのが安心だね。慣れてきたらOpenにして最後にまとめて払う方法も便利だよ。
試飲の仕方
私が訪問した際、Fremont Brewingでは試飲ができました。初回注文で慣れてきたら、 May I try some sample of beers? と言ってみるとよいでしょう。 “Sure” と返ってきたらOKです。ゆっくり “Try” “Sample” と発音するだけでも伝わることが多いです。


どんなビールを試飲したらいいの?全部試せるの?

ホップ違いのビールや、そのブルワリーで初めて飲むスタイルなど、迷ったときに試飲をお願いするのが良いと思うよ。私の場合、今回はHead Full of Dynomiteのバージョン違いを比較してから注文を決めました。ただし、過度に多くのビールの試飲をお願いするのは避けた方が良いかも。1〜2種類程度が適切だと思います。
試飲して気に入ったビールを注文し、サービスに満足したら、感謝の気持ちとしてチップを払うとよいでしょう。店員さんとの会話も楽しむと、クラフトビールの体験がより充実したものになると思います。
Fremont Brewingの概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | Fremont Brewing |
| 創業年 | 2009年(創業者:Sara Nelson & Matt Lincecum) |
| 所在地 | アメリカ合衆国、ワシントン州シアトル、フリーモント地区(Urban Beer Garden: N 34th St) |
| 規模 | ワシントン州第3位の醸造量(約50,000バレル/年)、80,000平方フィートの生産施設(Fremont West、2016年開設) |
| 醸造のこだわり | 地元ワシントン州産の原材料を使用、可能な限りオーガニック素材を採用。環境・社会・経済のサステナビリティを重視。 |
| 代表ビール | Universale Pale Ale(ABV 5.6%)、Lush IPA(ABV 7.0%)、Dark Star Imperial Oatmeal Stout(ABV 8.0%)、B-Bomb Bourbon Barrel Winter Ale(ABV 15.4%) |
| ブルワリー公式サイト | https://www.fremontbrewing.com |
| レビューサイト | MyBeer / BeerAdvocate / Untappd / TripAdvisor |
| 公式SNS | Facebook / Twitter / Instagram |
🌱 サステナビリティとコミュニティ
Fremont Brewingは品質へのこだわりだけでなく、サステナビリティとコミュニティへの貢献でも知られています。
Fremont Brewing は地元ワシントン州産を中心とした原料調達にこだわり、可能な限りオーガニック原料を使うことで知られています。
共同創業者のSara Nelsonはシアトル市議会議員としても活動しており、地域コミュニティとビール文化の発展に貢献。ブルワリーは業界トップクラスの賃金と福利厚生を従業員に提供することを目標に掲げています。

Lincecumは「成長を続けたい理由は、業界トップの賃金と福利厚生を従業員に提供するため」と語っているホプ。利益を追求するだけでなく、働く人を大切にする姿勢がFremont Brewingの文化の根幹にあるんだホプ!
位置情報
🏆 受賞歴 — GABF・BBC・AIBA等 計42受賞
Fremont Brewingは世界の主要ビールコンペティションで計42の受賞歴を持ちます。特にバレルエイジドビールとIPAでの受賞が顕著です。
以下は公式情報と大会公式サイトから確認できた受賞歴の一部です。最新の受賞情報はブルワリーの公式サイトでご確認ください。
主要受賞歴(抜粋)
| 年 | 大会 | メダル | ビール | カテゴリー |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | GABF | 🥈 Silver | NA Dark | Classic Non-Alcohol Ale or Lager |
| 2025 | San Diego County Fair | 🥇 Gold | Dark Star | Oatmeal Stout |
| 2024 | GABF | 🥇 Gold | NA Dark | Amber to Dark Non-Alcohol Beer |
| 2023 | BBC | 🥇 Gold | Golden | German-Style Pilsner |
| 2023 | IBC | 🥇 Gold | Sky Kraken | Juicy or Hazy Pale Ale |
| 2023 | WBC | 🥇 Gold | B-Bomb | Wood Aged Ale |
| 2023 | Washington Beer Awards | 🥇 Gold | B-Bomb (2022) | Wood & Barrel Aged Strong Beer |
| 2022 | AIBA | 🥇 Gold | Bourbon Barrel-Aged Dark Star | Wood/Barrel-Aged Beer |
| 2022 | AIBA | 🥇 Gold | Sky Kraken | Juicy or Hazy India Pale Ale |
| 2022 | AIBA | 🥇 Gold | Golden Pilsner | Contemporary American-Style |
| 2022 | BBC | 🥇 Gold | Legend | Cold IPA |
| 2022 | WBC | 🏆 Platinum | B-Bomb | Wood Aged Ale |
| 2022 | WBC | 🥇 Gold (Best in Category) | Dark Star | Oatmeal Stout |
| 2021 | AIBA | 🥇 Gold | BB Aged Dark Star | Wood/Barrel-Aged Strong Beer |
| 2021 | BBC | 🥇 Gold | Lush IPA | American IPA (Higher than 6.5%) |
| 2021 | IBC | 🥇 Gold | Sky Kraken | Juicy or Hazy Pale Ale |
| 2021 | GABF | 🥈 Silver | Brew 4000 | Old Ale or Strong Ale or Barley Wine |
| 2019 | BBC | 🥇 Gold | BB Aged Dark Star | Russian Imperial Stout barrel aged |
| 2019 | BBC | 🥇 Gold | Lush | American IPA |
| 2019 | BBC | 🥇 Gold | Brew 3000 | Barley Wine |
| 2017 | GABF | 🥈 Silver | Field to Ferment | Fresh or Wet Hop Ale |
| 2014 | GABF | 🥈 Silver | BB Aged Dark Star | Wood/Barrel-Aged Strong Stout |
👉 受賞歴データベースでFremont Brewingの全42受賞歴を検索できます。

42受賞って本当にすごい数!しかもバレルエイジド、IPA、フレッシュホップ、ピルスナー、ノンアルコールまで幅広いスタイルで受賞しているところが、Fremontの醸造力の高さを物語っている。直近ではノンアルコールビール「NA Dark」でGABF Gold 2024を獲得していて、時代のトレンドにもしっかり対応しているのが印象的。
よくある質問
| Q: Fremont Brewingでノンアルコールビールも飲めますか? |
| A: はい、訪問時にはNA DarkやNA Orange Witなどのノンアルコールビールが提供されていました。公式情報によると、Fremont Brewingはノンアルコールビールの製造にも力を入れており、Great American Beer Festivalでノンアルコール部門の受賞実績もあるようです。 |
| Q: 日本語メニューはありますか? |
| A: 私が訪問した際には日本語メニューはありませんでした。この記事で紹介した写真を見せて指差し注文するか、店員さんに「What do you recommend?」と尋ねるのがおすすめです。 |
| Q: 子供も入店できますか? |
| A: 公式サイトの情報によると、Fremont Brewingのタップルームは家族向けの雰囲気で、子供も入店できるようです。タップルームでは子供向けのノンアルコール飲料も提供されているとのことです。 |
そのほかのシアトルのクラフトビール情報はこちら!

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シアトルへ旅行の際は、Fremont Brewingでクラフトビールを楽しむのもおすすめです。この記事が参考になれば幸いです。質問やコメントがあれば、ぜひ下のコメント欄に残してくださいね!
🏆 総合評価
総合評価
★★★★☆
4.0/5
シアトルを代表するクラフトブルワリー。ホップ香豊かでバランスのよいビールを楽しめます!
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🍺 この1本 — Fremont Brewingを代表する1杯
Lush IPAがFremont Brewingの看板ビール。Untappd 62,830件のレーティングで3.9/5.0を誇る、シアトルを代表するIPA。トロピカルフルーツのジューシーなアロマとクリーンなビターネスのバランスが絶妙で、まさにPacific Northwest IPAの完成形です。
🌐 Web評価・口コミ
| 評価サイト | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| Untappd | 3.8〜3.9 / 5.0 | Lush IPA(3.9/62,830件)、Dark Star(3.9/43,268件)と圧倒的なレーティング数 |
| BeerAdvocate | 4.0+ / 5.0 | Dark Star Imperial Stoutを中心にoutstanding評価多数 |
| Google マップ | 4.5 / 5.0 | 「Seattle iconic brewery」「Lush IPA is a must-try」 |
📚 参考情報
- Fremont Brewing Company 公式サイト
- Our Story — Fremont Brewing
- Barrel-Aged Program — Fremont Brewing
- Fremont Brewing Dark Stars: Inside Washington’s Largest Beer Barrel-Aging Program — Hop Culture
- Interview with Matt Lincecum — Mr. B’s Blog
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📸 Fremont Brewing Company 公式 Instagram — @fremontbrewing
新作ビールのリリースやタップルームの様子は公式アカウントで発信されています。訪問前のチェックがおすすめです。
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