Human Robot(フィラデルフィア)訪問記|Lukr注ぎの泡が名物のラガー専門店

Human Robot(フィラデルフィア Olde Kensington)の店舗外観 beer
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⚠️ 本記事の情報は執筆時点のものです。営業時間・価格等は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等の一次ソースをご確認ください。▶ 免責事項の詳細

こんにちは!クラフトビール愛好家のりほです。2026年7月、アメリカ東海岸を巡る旅の途中でフィラデルフィアの「Human Robot」に立ち寄りました。この記事はその時のInstagram投稿と各種公開情報をもとに、2026年8月にまとめています。

Human RobotはOlde Kensington(オールド・ケンジントン)地区に本店を構える、ラガー専門のブルワリーです。チェコ製の特殊な蛇口から注がれるきめ細かい泡「Milktube」が名物で、フィラデルフィアのビール好きの間でかなりの人気を集めています。今回りほは旅の中で2回訪問し、1回目はラガー中心、2回目にヘイジーIPAも試しました。

🏛️ ブルワリーの歩みと醸造哲学

Human Robotは2020年1月、Jake Atkinson・Chris Roller・Rachael Morrisの3名によってフィラデルフィア・ケンジントン地区に設立されました。Morris氏の父でMemphis Taproomの共同オーナーでもあるKen Correll氏も経営面のサポート役として関わっています。醸造所を構えたのは、かつて「St. Benjamin Brewing」があった1710 N 5th Streetの物件です。ヘッドブルワーはAndrew Foss氏です。その手がけるチェコ・ドイツ・メキシコ・アイルランドなど各国のラガースタイルは幅広く、Human Robotはラガー専門ブルワリーとして知られるようになりました。

最大の特徴は、チェコ共和国から輸入した「Lukr(ルクル)」の側面注ぎ蛇口です。タップを通常より控えめな45度で開けることで、きめ細かく濃密な泡を作り出せます。Human Robotはこの泡だけを10オンスのグラスに注いだ「Milktube」というオリジナルの一杯を生み出しました。チェコの伝統的な「Mlíko(ムリーコ)」注ぎ(泡だけをジョッキ一杯に満たす飲み方)にヒントを得つつ、量をグラス1杯分にアレンジしたのが始まりだそうです。アメリカのクラフトビール業界で「泡だけを飲む」というこの文化を広めた立役者の一つとして知られています。

Human Robotは自社の店舗以外には基本的に卸売り(ディストリビューション)を行わない方針を貫いており、年間生産量は約3,000バレル程度。全量を自社のタップルームで消費する体制を取っています。この「地域密着型」の姿勢は、棚の取り合いに参加せず自社ブランドの世界観を大事にする哲学の表れだと言えそうです。

ホプくん
ホプくん

Lukr蛇口はもともとチェコのパブで昔から使われている道具ホプ!日本ではまだ珍しいけど、アメリカのラガー専門店では導入する店が増えてきてるんだホプ。

りほくん
りほくん

泡だけの一杯って最初は驚いたけど、実際飲んでみるとカプチーノのフォームみたいに滑らかで、ビールの印象がガラッと変わるんだよね。

🏷️ 得意分野: チェコ・ドイツ系ラガー全般とLukr蛇口の泡「Milktube」。Untappd評価4.05点・掲載ビール381種以上。自社店舗のみで販売する地域密着型のラガー専門ブルワリーです。

📍 アクセス・基本情報

店名Human Robot(フィラデルフィア本店)
住所1710 N 5th St, Philadelphia, PA 19122(Olde Kensington)
営業時間月〜水 11:00〜23:00 / 木〜土 11:00〜24:00 / 日 11:00〜23:00
公式サイトhumanrobotbeer.com
公式Instagram@humanrobotbeer
創業2020年1月

本店(Olde Kensington)以外にも、East Passyunk(サウス・フィラデルフィア)・Jenkintown・Brewerytown・New Hopeと複数の拠点を展開しています。このうちJenkintown店は本店と同様に醸造設備を備えた拠点で、East Passyunk・Brewerytown・New Hopeはタップルーム専用です。拠点によって開業時期が異なるため、訪問前に公式サイトで最新の営業状況を確認するのがおすすめです。

🍺 タップルームの雰囲気

本店があるOlde Kensington地区は、フィラデルフィア中心部からやや北に位置する再開発が進むエリアです。もとはSt. Benjamin Brewingがあった建物を引き継いでおり、こぢんまりとしたテイスティングルームでラガーに集中した空気感があります。カウンターに並ぶLukr蛇口が目を引き、注がれる様子を眺めているだけでも楽しい時間になりました。

ルネちゃん
ルネちゃん

お土産にステッカーもらえたなんて嬉しいワン!行ったその場でファンになっちゃう感じ、すごくわかるワン♪

Human Robotで注がれたMilktube(サイドプル泡)のラガー

🍻 飲んだビール

今回りほが試したのは、看板の「Milktube」注ぎによるラガーと、2回目の訪問で飲んだヘイジーIPAです。Instagramキャプションに具体的な銘柄名の記載がなかったため、詳細なテイスティングノートはInstagram投稿の実体験コメントに沿ってご紹介します。

項目Milktube(ラガー)ヘイジーIPA(2回目訪問時)
口当たり非常に優しい・泡がなめらかキレがありつつ切らしすぎない
香り口の中に広がる豊かな香り柑橘系のホップ由来の香り
泡持ちとても良い(Lukr蛇口の効果)
備考Lukr側面蛇口で注ぐHuman Robot名物ラガー専門店ながらホップも高いレベル

Human Robotが得意とするCzech-styleラガー「Polotmavé(ポロトマヴェー、チェコ系アンバーラガー)」に分類される「Milktube」という名のビール自体も存在します。Untappdでは4.14/5(評価数1,811件・2026年8月時点)と高評価を集めています。りほが飲んだのはこのビールをLukr蛇口で注いだ一杯だった可能性が高いです。

ホプくん
ホプくん

Polotmavéはチェコ語で「半分暗い」って意味で、ペールとダークの中間色のラガースタイルなんだホプ。モルトのコクとホップのバランスが特徴だホプ!

りほくん
りほくん

1回目はラガーばっかり飲んだのに、2回目にヘイジーIPAも試したくなるくらい、ラインナップ全体のレベルが高いんだと思う。

🌐 Web評価・口コミ

Untappd(ブルワリー全体)4.05 / 5.0(評価数119,270件・掲載ビール381種以上)
Untappd「Milktube」4.14 / 5.0(評価数1,811件)
Yelp本店(1710 N 5th St)は約100件超のレビューが投稿されており、高評価を集めています
ルネちゃん
ルネちゃん

評価数11万件超えってすごいワン!フィラデルフィアの人気ぶりが数字にも表れてるワン。

受賞歴データベースには2026年8月時点でHuman Robotの記録は見つかりませんでした。地域密着型で自社店舗のみ販売という運営方針のため、全国規模のコンペティションへの出品自体が少ない可能性があります。今後の受賞情報は公式サイト・公式Instagramでの確認をおすすめします。

📸 SNS で見る現地レポート

著者が現地で投稿した X / Instagram の様子です。

Instagram @lobeerve の投稿写真

📷 Instagram @lobeerve (2026-07-16)

Philadelphiaはラガーに力を入れているブルワリーが多いですね。ありがたいです。HUMAN ROBOTもめちゃくちゃよかったです!きめの細かいサイドプルで注がれた泡、写真を見るだけでも美味しそうですね。口当たりもめちゃくちゃ優しくて、泡持ちもよく、とても良かったです。…

Instagram で投稿全文を見る →

🛒 おすすめアイテム

ルネちゃん
ルネちゃん

あの泡、家でも再現してみたいワン!似たようなチェコスタイルのグラスがあれば気分だけでも楽しめそうワン。

ホプくん
ホプくん

本場のスタンゲグラス(円筒形のピルスナーグラス)があると気分が出るホプ!チェコ系ラガーを飲むときは細長いグラスがおすすめだホプ。

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⭐ 総合評価

⭐⭐⭐⭐☆ (4.5/5)
ラガーに特化した専門店らしい安定した仕込みと、Lukr蛇口の泡「Milktube」という他にない体験が魅力です。フィラデルフィアでビールを飲む予定があるなら、ぜひ立ち寄ってほしい一軒です。

りほくん
りほくん

また時間のあるときにゆっくり行って、まったりしたいなって思ったよ。フィラデルフィアに行く人にはぜひおすすめしたいブルワリーだね。

🍻 英語での注文ガイド

Human Robotは基本的に英語のみでの対応です。以下のフレーズを覚えておくとスムーズに注文できます。

ステップ英語フレーズ意味
1. 入店“Hi, table for one, please.”こんにちは、1名でお願いします
2. メニュー確認“Can I see the beer menu?”ビールメニューを見せてください
3. Milktube注文“Can I get a Milktube, please?”Milktubeをください
4. おすすめを聞く“What’s your best lager right now?”今おすすめのラガーは何ですか
5. 会計“Can I get the check, please?”お会計をお願いします
6. テイクアウト確認“Do you sell cans/crowlers to go?”缶やクラウラーの持ち帰り販売はありますか
ホプくん
ホプくん

“Milktube”は固有名詞だから、そのまま伝えれば通じるホプ!スタッフも慣れてるはずだホプ。

ルネちゃん
ルネちゃん

アメリカは21歳以上の年齢制限があるから、パスポートなどのID持参を忘れないでほしいワン!

⚠️ 免責事項

本記事の情報は訪問当時(2026年7月)のものです。Human Robotの営業時間・メニュー・価格は予告なく変更される場合があります。また、受賞歴・評価等の情報には誤りが含まれる可能性があり、各公開情報に基づくものです。ご利用の際は必ず公式サイトまたはSNS等の一次ソースで最新かつ正確な情報をご確認ください。飲酒は法定年齢(アメリカでは21歳以上)に達してから、節度を持って楽しみましょう。

❓ よくある質問

Q1. Human Robotの「Milktube」って何ですか?

チェコ製のLukr側面蛇口を使い、通常より泡を多めに注いだラガーのことです。10オンスのグラス一杯を泡で満たした、Human Robot発祥のオリジナルメニューです。

Q2. 予約は必要ですか?

タップルーム利用に予約は基本的に不要です。ただし混雑状況は店舗や時間帯によって変わるため、最新情報は公式サイト・公式Instagramで確認するのがおすすめです。

Q3. 未成年でも入店できますか?

アメリカの飲酒可能年齢は21歳からです。店舗によって子供連れ可否のポリシーが異なる場合があるため(Jenkintown店はファミリー向けと案内されています)、訪問前に公式サイトで確認することをおすすめします。

Q4. どの店舗がおすすめですか?

初めて訪れるなら、Human Robot発祥の地であるOlde Kensington本店がおすすめです。こぢんまりとした雰囲気で、Lukr蛇口による注ぎたてのMilktubeを間近で見られます。

りほくん
りほくん

拠点によって設備が違うから、初訪問なら本店を選んでおけば間違いないと思うよ。

🍺 りほが訪れた他のアメリカのブルワリー

今回のフィラデルフィア旅行では、同じ地区にある「Carbon Copy」「Sacred Vice Brewing」も訪れました。ほかにもアメリカ各地のブルワリーを訪れています。

📚 参考情報・出典

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