【#りほびーる No. 454】Local Craft Beer Citidank WC DIPA (IPA 8%)飲みました!
おすすめクラフトビール
おすすめのクラフトビールについて、買える場所や味わいについて紹介します!ビール選びの参考にしてください!
どんなクラフトビール ?
クラフトビールの特徴
アメリカの銀行の名をもじった限定品。
普段Hazy Triple IPAを醸造するLocal Craftが手掛ける、MosaicとStrataを使用したWest Coast DIPA
- ABV:8%
- IBU:-
- 酒類:ビール
- 原材料:麦芽、ホップ、小麦、オーツ
- ホップ:-
- ブリュワリー:Local Craft Beer
- スタイル:West Coast DIPA
- 内容量:473ml
- 容器:CAN
インポーターさんより
Loaded up with our Dankness hops this clear west coast ipa shows it’s Dankness with mosaic Amarillo galaxy and strata
Untappdより
いつ買った?
2023年6月
どこで買った?
アンテナアメリカ東京店
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クラフトビールレビュー
見た目
黄色系の濁り
香り
アロマ (鼻腔前方受動器)
土 ホップ GALAXY系の冷たい桃、アマリロの甘い杏。舌に含む直前は甘いようかんのような印象。
フレーバー(鼻腔後方受容器)
モルトの甘みとホップのフルーツが混じったようかん きつい感じはない。ホップ効きすぎ由来の土っぽさや渋みは全くなく、きれいな印象。小麦系のややスパイシーな きりっとした香りがドライにのこる。
味わい
口当たり
小麦由来のやや優しいスパイシーな印象。ヌルっと入ってくる。
コクと質感
口当たりがとてもやさしく水のように口にあたる。水と穀物の心地いいバランスが丁寧に炭酸に載って口に当たる。嫌な感じが全くない。舌の上で長く残していると、酸味のような印象が口の上に残る。
飲み込む瞬間
ダンク系の印象は全くない。穏やかに水のようにかすかな酸味を残しつつ自然にするするのどにおちていく。名前にダンクとあるので違和感がある。冷たいうちは違ったのかもしれないが、レビューを書いている時点ではダンクさはまったくない。冷たいときも ダンクというより小麦で優しくなっているという印象が強かった。ダンクというほど飲み心地に刺激はないと思う。時間がたっているからかも。
後味
マーマレード系のオレンジのような柑橘がじっとりと残る
底
小麦の印象が強く、全体的にぬるっとなめらか。分けたほうがいい。
全体的な印象
冷たいときにがっつり飲むのがいい。温度が上がると印象がガラッと変わり、っ物足りなくなるl。
Local Craft Beer Citidank WC DIPA (IPA 8%) レビューでした!!
↓2022年のクラフトビール関係まとめたふるさと納税記事を書いたので、よかったらみてください。↓
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