Stoup Go into the Light Carol Anne レビュー

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rihobeer

本業はIT系の会社員です。ビール審査員の資格であるビアジャッジを取得し、新米ビアジャッジとして活動しています。JGBA2024には審査員参加しました。クラフトビールのレビューを書くことや、ビアフェスでワイワイ楽しむことが大好きです。

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#りほびーる No. 453】Stoup Go into the Light Carol Anne レビューです。
おすすめクラフトビール

おすすめのクラフトビールについて、買える場所や味わいについて紹介します!ビール選びの参考にしてください!

どんなクラフトビール ?

クラフトビールの特徴

この冬は長くて暗くて寒いです。 でも心配しないでください。 光が来ています。 一日一日が長くなり、私たちの世界にはより多くの光があふれています。 状況は上向いています。 このビールを例にとってみましょう。 モザイク、シトラ、ワイメアホップからのベリー、柑橘類、松の香りが特徴のノースウェストスタイルのIPAです。 それはまさに、この冬を乗り切るために医師が命じたことです。 さあ、キャロル・アンのように、「光の中へ行きましょう。」
Kono fuyu wa nagakute kurakute samuidesu. Demo shinpaishinaide

ブルワーさんより

いつ買った?

2022年12月

どこで買った?

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クラフトビールレビュー

見た目

若干の濁り。茶色。赤み。

香り

アロマ (鼻腔前方受動器)

Citranaのメロンのような印象、勢いよ口に含むと鋭いアルコール。鋭くもするっと入ってくる自然なアルコール。

フレーバー(鼻腔後方受容器)

やや樹脂っぽい印象とアルコール、ベリー系のこすれるような果実感。

味わい

口当たり

水。加えてアルコール。

コクと質感

モルトのずっしりとした重さとアルコール。紅茶のようなストロベリーのような甘さ。舌の上で液体を平たく伸ばしたときのベリー感が印象的。酸味をもたせつつウイスキーのようなアルコールを品がある形で表現する。

飲み込む瞬間

ダンクな印象がきれいにある。気持ちよく飲み込める。アルコールと柑橘。マーマレードと煙。

からみが強い。

全体的な印象

王道コンビのシトラモザイクにベリー系のワいメアが混じったビールでした!ベリー系といえばストラータのイメージだったので、ワいメアが意外でした。ストラータはアルコール、ハイアル系によく合うのに対して、ワいメアは発酵由来のフェノールによく合うような気がしました。きのせいかもしれません。

Stoup Go into the Light Carol Anne レビューで

↓2022年のクラフトビール関係まとめたふるさと納税記事を書いたので、よかったらみてください。↓

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