ニューヨーク〜アルバニー3泊4日クラフトビール旅レポート|Hazy IPAの聖地を16軒巡る旅日記

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📋 この記事は2026年4月時点の情報に基づき、公式サイト・Untappd・BeerAdvocate・GABF公式データベースでファクトチェック済みです。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

こんにちは!クラフトビール愛好家のりほです。今回はニューヨーク(NYC)からアルバニー(Albany)まで3泊4日で16軒のブルワリー&ビアバーを巡った旅をレポートします。「酵母×ホップ」の進化を肌で感じる、Hazy IPAの聖地巡礼の旅日記です。

旅の概要

期間3泊4日
訪問軒数16軒(ブルワリー&ビアバー)
ルートNew York City → Albany
予算約1,500ドル(3泊4日)
移動手段Amtrak(NYC⇔Albany)+ Uber(市内移動)

🏆 Hazy IPA の受賞歴 (1件)

データソース: 受賞歴DB(2024年まで収録) / 自動取得

  • 🥉 USOB 2024 Bronze — Seeing Colors (New England/Juicy IPA)

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移動戦略:Amtrak + Uberが最適解

NYCからAlbanyへの移動はAmtrakのEmpire Service(約2時間20分)が便利です。Penn Stationから出発し、Albany-Rensselaer駅に到着後はUberでブルワリーを効率よく巡れます。レンタカーを使わずにビールを飲みながら移動できるのが最大のメリットです。

ニューヨークで体験したHazy IPAの3大系統

NYCとAlbanyのブルワリーを巡る中で、Hazy IPAには大きく3つの系統があると感じました:

  • トロピカル重視:パッションフルーツ・マンゴー・パイナップルが前面に出る系統。フルーティで甘みを感じる
  • 柑橘重視:グレープフルーツ・オレンジゼストが特徴。苦みとジューシーさのバランスが良い
  • 量の暴力:ホップの投入量が圧倒的で、複雑な旨み層が折り重なるタイプ
ホプくん
ホプくん

Hazy IPAはNew England IPA(NEIPA)とも呼ばれ、酵母由来のタンパク質が意図的に残されて白濁した外観が特徴ですホプ!東部ニューイングランド発祥のスタイルなので、NYCからAlbanyエリアはまさにその発祥地に近い「聖地」なんですホプ!

ハイライト:特に印象に残ったブルワリー

Fidens Brewing Company(Albany近郊)

Untappd世界ランキングで世界トップクラス」にランクインした実力派。Albany近郊に位置するHazy IPA専門ブルワリーで、ジューシーさと複雑さを両立させたビールは圧巻です。

Suarez Family Brewery

ハドソンバレーに位置するファミリー系ブルワリー。ワイルドエール的な自然発酵のニュアンスが漂う個性的なビールが特徴。ロケーションも田舎の農場風で、訪れる体験自体も特別です。

りほくん
りほくん

3泊4日で16軒って、我ながらかなりのペースだよね(笑)。でも各ブルワリーでHazy IPAの「流派」が全然違って、飲み比べながら系統を感じ取るのが楽しすぎました!エンジニア的に「分類・パターン化」したくなる旅でした。

ルネちゃん
ルネちゃん

3泊4日で16軒!りほくんのビール旅への情熱はルネの走る速さに匹敵するワン!Hazy IPA聖地巡礼、最高の旅だったんだワン♪

🌐 代表ブルワリーのWeb評価

ブルワリーUntappd評価備考
Fidens Brewing Company世界トップクラスの評価(訪問当時)Albany近郊のHazy IPA聖地
Suarez Family Brewery高評価(ナチュラルエール系で評判)ハドソンバレーのファームブルワリー

予算・費用感

3泊4日の総費用は約1,500ドル。内訳はAmtrak往復・ホテル2〜3泊・ビール代・Uber代が主なコストです。ビールへの投資効率を最大化するなら、AlbanyはNYCよりホテル代が安く、ブルワリーの密度も高めなのでAlbanyベースがおすすめです。

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参考情報・内部リンク

NYC・Albanyのブルワリー情報はこちらの詳細記事もご覧ください:

参考情報:Instagram投稿(2025-11-13)

訪問ブルワリー16軒の全リスト

3泊4日で実際に巡った16軒のブルワリー&ビアバーの一覧です。エリアごとに整理しました。

NYC(マンハッタン・ブルックリン)エリア — 8軒

  • Other Half Brewing(ブルックリン)— NYCを代表するHazy IPAの名門。タップルームは常に行列ができるほどの人気
  • Grimm Artisanal Ales(ブルックリン)— 独創的なIPAとサワービールで知られるが得意
  • KCBC(Kings County Brewers Collective)(ブルックリン)— 実験的なビールが多く、サワー系も充実
  • Finback Brewery(クイーンズ)— 独創的なスタウトとIPAで知られる
  • Torch & Crown Brewing(マンハッタン)— SoHoのど真ん中にあるブルワリー
  • Proletariat(マンハッタン)— クラフトビールバーの老舗。セレクションが秀逸
  • As Is NYC(マンハッタン)— ナチュラルワイン+クラフトビールのハイブリッドバー
  • Blind Tiger Ale House(マンハッタン)— 1995年創業のクラシックなビアバー

ハドソンバレー〜Albany エリア — 8軒

  • Fidens Brewing Company(Colonie)— 前述の世界トップクラス。缶のリリース日は即完売になることも
  • Suarez Family Brewery(Livingston)— ファームハウスエール&ラガーの美しい醸造所
  • Industrial Arts Brewing(Garnerville)— 大規模なタップルームでWrench IPAが看板
  • Equilibrium Brewery(Middletown)— 科学者が立ち上げたブルワリー。精密な味設計
  • Sloop Brewing(East Fishkill)— Juice Bombが代表作のフレンドリーなブルワリー
  • Nine Pin Cider(Albany)— NYS初のファームサイダリー。ビール旅の箸休めに最適
  • Fort Orange Brewing(Albany)— ダウンタウンAlbanyの地元密着ブルワリー
  • Druthers Brewing(Albany)— ブリューパブスタイルで食事も美味しい

旅のコツ・持ち物チェックリスト

エンジニアの僕が16軒を効率よく巡るために実践したコツをまとめます。

  • Untappdアプリを事前にインストール。チェックインしておくと旅の記録になる
  • Growler(持ち帰り容器)は現地で購入可。缶リリースがある日は事前にSNSチェック
  • 水とスナックを常備。ビールの合間に水分補給を忘れずに
  • Uberの見積もりはAlbanyエリアだと1回5〜15ドル程度。NYCよりかなり安い
  • ホテルはAlbanyダウンタウンがおすすめ。Fort Orange BrewingやDruthers Brewingに徒歩圏内
ホプくん
ホプくん

NYCのブルワリーは金曜・土曜が混雑するので、平日の昼過ぎに訪問するのが穴場ですホプ!Albany方面は比較的空いているので、週末でも快適に巡れますホプ!

モデルコース(3泊4日)

Day 1NYC到着 → ブルックリン(Other Half → Grimm → KCBC)
Day 2マンハッタン(Torch & Crown → Proletariat → Blind Tiger)→ 午後Amtrak移動 → Albany着
Day 3Albany(Fort Orange → Druthers → Nine Pin)→ Uber でFidens
Day 4ハドソンバレー(Suarez Family → Industrial Arts)→ NYCへ帰還

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