AI Output Is Huge: Focus on Review & Decisions

この記事をシェアする

Beer
This article can be read in about 11 minutes.

Hi! I’m Riho, a craft beer enthusiast and IT engineer who uses AI daily. My approach to working with AI has fundamentally changed. Here I share that shift and practical prompts you can use right away.

AI Output Has Grown This Much

ルネちゃん
Lune-chan

最近のAI、指示を1回出すだけですごい量のものを作ってくれる.前と全然違う気がする.

ホプくん
Hop-kun

そう.2024年から2026年にかけてAIの生成能力は急速に伸びた。1回の指示で企画書・コード・スライド・記事が出てくる時代になった.「プロンプトをうまく書く技術」より、「出てきたoutputをどう扱うか」の方が重要になってきた!

2025年から2026年にかけてAI技術は急速に進化し、1回のプロンプトで生成できる量・質が飛躍的に向上しました。以前は「AIにうまく指示を出す技術(プロンプトエンジニアリング)」が主な関心事でしたが、今は「AIの大量outputをどう活かすか」という段階に移っています。

The Human Role: From Creating to Reviewing

りほくん
Riho

AIが大量に出してくれるなら、人間がやるべき仕事も変わる。「自分で作る」より「AIのoutputを評価・判断する」方に集中すべきだと気づいたんだ。

以前
人間が作成し、AIで少し補助するAIが大量生成し、人間がレビュー・判断する
人間の価値=うまく作ること人間の価値=正しく判断すること
AIは補助ツールAIは実行エンジン

さらに重要なのが、AIにレビューもさせるという発想です。人間がすべてのoutputを確認するのは現実的ではありません。「AIが生成 → 別のAIがレビュー → 人間が最終判断」というフローを作ることで、人間の判断コストを大幅に下げることができます。

このブログ自体もその実践です。Claude Code(AI)が記事のHTML更新・SEO施策を実行し、別のプロンプトでファクトチェック・品質評価を行い、筆者のりほが最終確認してから公開しています。毎週GSC(Google Search Console)でクリック数・順位変動を測定し、その結果を見ながら次の施策を判断するサイクルを回しています。

AIが得意な形式を使う:まずMarkdownから始める

ルネちゃん
Lune-chan

WordのファイルをAIに渡したらうまく処理してくれなかった.何が違うワン?

ホプくん
Hop-kun

WordやPowerPointは書式情報が多くてAIがノイズとして処理しやすい.AIと相性が良いのはMarkdown(.md)とプレーンテキスト.形式を合わせるだけで、outputの質が一段上がる!

形式AIとの相性用途
Markdown(.md)最高企画書・仕様書・ブログ記事・会議メモ
プレーンテキスト(.txt)シンプルなメモ・データ
HTMLWebコンテンツ・スライド生成
Word(.docx)読み取りは可能だが書式がノイズになりやすい
PowerPoint(.pptx)AIが生成・編集するには不向き

実践1:MDファイルから本格スライドを自動生成する

りほくん
Riho

「企画書のMDを渡すだけで16:9のプレゼンスライドが自動生成される」プロンプトを公開しているよ。PowerPointは一切不要で、ブラウザで動くHTMLとして出力されるんだ。

使い方は3ステップです。

  1. 企画書や構成案をMarkdown形式(.md)で書く
  2. AIに slides-pro.md のプロンプトを渡し、MDの内容を貼り付ける
  3. 出力されたHTMLファイルをブラウザで開いてプレゼンに使う
slides-pro.md の生成スライドの特徴詳細
比率16:9(プレゼン標準)
操作左右キーでスライド切り替え
出力PDF出力対応
視認性本文フォント20px以上、コントラスト比4.5:1以上を自動確保
情報量制御1スライド5項目以内ルールを自動適用(はみ出し防止)
必要ソフトブラウザのみ(PowerPoint不要)

実践2:アイデア1行から提案書まで、AIがレビューしながら進む

ルネちゃん
Lune-chan

「なんとなく思いついたサービスのアイデア」から本格的な企画書まで作れるワン?

りほくん
Riho

作れるよ。しかも各ステップにAIが採点してくれるレビュープロンプトがセットになっているから、「進めるべきか」の判断を人間がゼロから考える必要がない。

ステッププロンプト何が起きるか
1. アイデア発展business-idea.md一言のメモを対話で発展。市場・ペルソナ・収益モデルを整理してMD企画書を出力
2. アイデアレビューreview-business-idea.md独自性・市場性・実現可能性など5軸でS/A/B判定。進めるか判断する材料を出す
3. 提案書生成business-proposal.mdペルソナ・TAM/SAM分析込みの本格提案書をMD形式で生成
4. 提案書レビューreview-proposal.md構成・論理性・説得力の5軸100点評価。人間は最終的なGo/No-Go判断だけ行う

ステップ3で完成したMD企画書を slides-pro.md に渡せば、そのまま提案スライドに変換できます。「MD企画書 → AIレビュー → 提案スライド」というフローが完結します。

実践3:3エージェント開発でコード品質を担保する

ホプくん
Hop-kun

コード開発でもAIにレビューさせる仕組みが使える.1つのAIセッションに全部やらせるより、3つに役割を分けた方が品質が格段に上がる!

ターミナルを3つ開き、それぞれ異なるプロンプトを割り当てます。dev/three-agent/ のREADMEに詳細な手順が書かれています。

役割プロンプト担当内容
リーダー(ターミナル1)leader.mdゴール設定・テスト方針・タスク分解・次イテレーション指示
実行(ターミナル2)executor.mdテスト作成→実装→リファクタのTDDサイクルを実行
レビュー(ターミナル3)reviewer.mdテストと実装の品質を100点満点で評価、改善指示または次サイクル承認

レビューが100点未満であれば実行エージェントに差し戻して再実装、100点で初めて次のイテレーションに進みます。人間は「何を作るか」の方向性を決めるだけです。テストファーストの開発原則(TDD)をAIが自律的に守る仕組みです。

今日から始めるMD活用:業務文書をMarkdownで書く

りほくん
Riho

スライドや提案書以外でも、業務文書をMDに変えるだけでAIとの連携がすぐに改善されるよ。まずここから始めるのがおすすめ。

業務MD活用例
会議メモMDで書いてAIに「アクションアイテムを抽出して」と渡す
要件定義MD → specification.md で技術仕様書に変換
新規企画MD → business-idea.md で提案書に発展
プレゼン準備MD構成案 → slides-pro.md でスライド化
ブログ・記事MD → WordPressのHTMLに変換

推奨エディタはVS Code(無料)またはObsidian(無料)。Notionを使っている場合はMDエクスポート機能でそのまま使えます。

プロンプト一覧:Job-Automate

この記事で紹介した全プロンプトは GitHub(Job-Automate) で無料公開しています。

やりたいことプロンプト
MDからスライドを作るcontent/slides-pro.md
スライドをAIにレビューさせるcontent/review-slides.md
アイデアを企画書に発展させるdocs/business-idea.md
アイデアをS/A/B判定するdocs/review-business-idea.md
提案書・企画書を生成するdocs/business-proposal.md
提案書を100点評価するdocs/review-proposal.md
MDから技術仕様書を作るdocs/specification.md
3エージェントでTDD開発するdev/three-agent/
ホプくん
Hop-kun

まとめると「形式をMDに変える」「AIが生成したものをAIにレビューさせる」「人間は方向性の判断だけに集中する」の3つが今のAI活用の核心!

りほくん
Riho

「まずMDで書いてみる」だけでも、AIとの連携が一気にスムーズになるよ。そこからスライド生成や提案書ワークフローにステップアップしていこう。全部無料で試せるから、ぜひ手を動かしてみて!

👉 おすすめクラフトビール特集

Enjoy craft beers like the ones in this article at home

Curated monthly selections from over 4,000 craft beers across Japan. Discover rare brews you won’t find anywhere else.

Learn more about Otomoni Craft Beer Subscription

{“@context”:”https://schema.org”,”@type”:”Article”,”headline”:”AIのoutputが大きくなった今、人間はレビューと意思決定に集中する【プロンプト公開】”,”author”:{“@type”:”Person”,”name”:”りほ”,”url”:”https://rihobeer.com”},”publisher”:{“@type”:”Organization”,”name”:”rihobeer.com”,”url”:”https://rihobeer.com”},”datePublished”:”2025-05-08″,”mainEntityOfPage”:”https://rihobeer.com/ai-prompt/”} { “@context”: “https://schema.org”, “@type”: “FAQPage”, “mainEntity”: [ { “@type”: “Question”, “name”: “Where can I buy this beer?”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “Available at craft beer specialty shops and online stores. Some may be on Rakuten and Amazon. For limited releases, check the brewery’s social media.” } }, { “@type”: “Question”, “name”: “What food pairs well with this beer?”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “The best pairings depend on style. Spicy dishes with IPAs, chocolate desserts with stouts, seafood with lagers or weizens.” } }, { “@type”: “Question”, “name”: “Ideal serving temperature for craft beer?”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “IPAs: 8-12°C, lagers/pilsners: 4-7°C, stouts/barleywines: 12-15°C. Serving slightly warmer preserves the aroma.” } }, { “@type”: “Question”, “name”: “Is this beer high in alcohol?”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “ABV varies by style: Session IPA 4-5%, regular IPA 6-7%, DIPA/Imperial Stout 8-12%.” } }, { “@type”: “Question”, “name”: “How should beginners get started with craft beer?”, “acceptedAnswer”: { “@type”: “Answer”, “text”: “Start with Hazy IPAs or Weizens. Beer flights are great for sampling multiple styles.” } } ] }

この記事をシェアする

この記事をシェアする

Beer