こんにちは!クラフトビール愛好家のりほです。ついにリホブルワリーNo.200を迎えました!日本でもアメリカでも、まだ記事にできていないブルワリーはたくさんあるのですが、それを考えると実際に巡った数は300件を超えているかもしれません。我ながらすごいな、と思いつつ……今回はその記念すべき200件目として、ワシントン州ヤキマバレーのサニーサイドにあるVarietal Beer Companyをご紹介します。2025年10月の訪問記です。
Varietal Beer Companyとは?
Varietal Beer Companyは、ホップの一大産地として知られるヤキマバレーのサニーサイドに位置するブルワリーです。世界のホップ生産量の約75%を占めるヤキマバレーのど真ん中で、地元産ホップを最大限に活かしたビールを醸造しています。フレッシュホップシーズン(毎年9〜10月)には特別なFresh Hop Hazyがリリースされ、ホップ愛好家には外せない聖地のひとつです。
アクセス・基本情報
| 醸造所名 | Varietal Beer Company |
| 住所 | 416 E Edison Ave, Sunnyside, WA 98944 |
| 営業時間 | 火〜土 12:00–21:00 / 日 12:00–18:00(月曜定休) |
| アクセス | Yakima中心部から車で約30分(ほぼフリーウェイ) |
| 公式サイト | 訪問前に公式サイトで最新情報を確認推奨 |
YakimaからI-82を南下し、サニーサイドのExit 63で降りればほぼ一本道。フリーウェイ主体なので道もわかりやすく、快適にアクセスできました。
タップルームの雰囲気
到着すると、白壁の明るい外観が目に飛び込んできます。店内は広々としていて、大きな窓から自然光がたっぷり差し込む開放的な空間。スタッフはとてもフレンドリーで、地元の人も観光客もリラックスして過ごしている様子でした。
そして外にはアメリカらしいバーガーのフードカートが常駐!ホップ香に包まれながらバーガーを頬張る体験は、ヤキマならではの贅沢でした。「Yakima Valleyの空気そのものを味わう場所」という言葉がこれほど似合う場所はありません。

外にバーガーカートがあるの!?ビールとバーガーのコンボは最高ワン♪

ホップ農場に囲まれたバレーの真ん中でビール飲むって、それだけで特別な体験だよね。No.200の記念訪問にぴったりだった!
飲んだビール
Hazy IPA(通常版)
ここのHazy IPAはヤキマ滞在中に飲んだ中で一番好きなビールでした。特徴的なのは「クリアで澄んだ味わいなのに、ホップの表現が圧倒的にパワフル」という矛盾するような個性です。まるでトロピカルフルーツをそのまま搾ったような香りが立ち上り、飲み込んだあとに鮮やかな苦味のキレが訪れる。舌に残る余韻がとにかく綺麗でした。
味わいプロファイル
Fresh Hop Hazy IPA(フレッシュホップシーズン限定)
10月の訪問だったため、フレッシュホップシーズンのSpecial版も飲むことができました。通常版と比べてさらに青々とした草原のような香りが加わり、まさに「ホップが生きてる」という表現がぴったり。収穫からほぼ時間を置かずに仕込まれたこのビールは、ヤキマ以外では飲めない一杯です。フレッシュホップシーズン(9〜10月)の訪問は特に必須です。

フレッシュホップとは収穫直後の生ホップをそのまま仕込みに使ったビールホプ!乾燥ホップと違って「青草・緑・フルーティ」な生命感あふれる香りが出るホプ!ヤキマバレー産ホップはCitra, Mosaic, Simcoeなど多くの品種の原産地でもあるホプ!
Web評価・口コミ
| Untappd | Varietal Beer Co. として登録あり。Hazy IPA系が高評価を獲得(最新情報は公式サイトで確認推奨) |
| Google Maps | 地元客・ビール旅行者から高評価。「フレッシュホップシーズンは必訪」のコメント多数 |
| Yelp | タップルームの雰囲気とスタッフの親切さを評価するレビューが中心 |
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ヤキマ産ホップの香りを自宅でも楽しみたい方は、ホームブルーイング用のフレッシュホップや、IPAグラスをチェックしてみてください。

IPAグラスでHazy IPA飲むと香りがよりよく感じられるワン♪試してみてほしいワン!
総合評価
Varietal Beer Company 総合評価
| ビールのクオリティ | ★★★★★(5/5) |
| タップルームの雰囲気 | ★★★★☆(4/5) |
| アクセスの良さ | ★★★☆☆(3/5) |
| フードオプション | ★★★★☆(4/5) |
| 総合 | ★★★★★(5/5) |
ヤキマバレー訪問時には絶対に外せないブルワリー。特にフレッシュホップシーズン(9〜10月)は必訪です!
参考情報・関連記事
ワシントン州のクラフトビールシーンについては、以下の記事もあわせてどうぞ。
- 【リホブルワリーNo.184】Bale Breaker Brewing Company(Yakima, WA)
- 【リホブルワリーNo.183】Reuben’s Brews Fresh Hop Field Trip(Yakima Valley, WA)
本記事の情報は2025年10月訪問時点のものです。営業時間・メニュー等の最新情報は公式サイトでご確認ください。

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