オールグレイン醸造の効率を計算します。実測OGと穀物量から醸造効率を算出したり、目標OGに必要な穀物量を逆算できます。
🏭 醸造効率
🎯 予測OG
⚖️ 必要穀物量
よくある質問(FAQ)
Q. 醸造効率の目安はどのくらいですか?
A. ホームブルーイングでは65-75%が一般的です。初心者は55-65%、中級者は70-75%、上級者は78-85%程度です。商業醸造所は85-95%を達成します。
Q. 醸造効率を上げるにはどうすればよいですか?
A. 穀物の粉砕を適切にする(細かすぎず粗すぎず)、マッシュ温度を64-68°Cに維持する、スパージ(洗糖)を丁寧に行う、の3つが最も効果的です。マッシュ温度の計算にはマッシュ温度計算機をご利用ください。
Q. PPG(Points Per Pound Per Gallon)とは何ですか?
A. PPGは穀物1ポンドを1ガロンの水でマッシュした時に得られる重力ポイントです。ペールモルト(2-Row)はPPG 37、ピルスナーモルトはPPG 36が標準です。スペシャルモルトはPPG 25-35と低めです。
Q. マッシュ効率と醸造効率の違いは?
A. マッシュ効率は糖化工程のみの効率で、煮沸前の麦汁比重から算出します。醸造効率(Brewhouse Efficiency)はマッシュ+ロータリング+煮沸のロスを全て含んだ総合効率です。醸造効率は常にマッシュ効率以下になります。
Q. このツールはメートル法に対応していますか?
A. はい、入力はkg/Lのメートル法で、内部でlbs/galに変換して計算しています。PPGは国際標準の単位です。結果はkgとlbsの両方で表示します。

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