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クラフトビールレビュー：Wayfinder / Party Time (Bavarian-Style Pilsner 5.3%)
この記事は過去の試飲体験に基づき、2025年6月に更新しています。
この記事でわかること
- クラフトビールレビュー：Wayfinderの「Party Time」の特徴
- 味わいの詳細なプロファイル
- おすすめの楽しみ方
このビールのホップの特徴について専門的な解説をするホプ！
なるほど！つまり、このビールの特徴をわかりやすく説明すると…
わー、面白そうなビールだワン！どんな味なのか気になるワン♪
Wayfinder / Party Time (Bavarian-Style Pilsner 5.3%)
Bavarian-Styleというのは、バイエルン地方スタイルという意味だそうです。
● 見た目
黄色がかった透明。無濾過？透明なのに液体の中に色々浮いてる。
● 香り(鼻腔前方受動器)
冷たいときはラガー酵母のエステル強め
温度が上がると
★チョコクランチとか、チョコ系のアイスクリームにあるクッキー部分のような甘い香り★なぜかとてもチョコっぽい。
★温度が少し上がると急変する★
● 香り(鼻腔後方受容器)
レモンドロップ系とミントの強いホップ感。ピルスナーらしい。強すぎることもなく、弱すぎることもない。大手のピルスナーで物足りないポイントの一つ。気持ち良すぎる。
少し金属っぽい印象もあるが酸化由来だと思う。とてもおいしい。
● 口当たり
やや優しい？
● コクと質感
ドシッとしたコク。口当たりは甘みも→ホップの苦みについでかなり強めに酸味を感じる。(時間経過由来の酸化？)ゆっくり飲むのに適しているかも。
● 飲み込む瞬間
強いミント感。ミントではあるが湿布ではない。美しいミント。
● 後味
チョコクランチ系のアイスのクランチ、レモン系のマーマレードのような香りが残るものの長くはない。ドライめ。
● 全体的な印象
こく深すぎるビルスナー。これがドイツのベルリンで飲まれているとしたら、本当に行きたい。
● オフフレーバー
● 底
チョコっぽい香り、強めのミント感。まぜてもよさそう。濃い本体という印象。何故か地元の徳島ラーメンを思い出した。
#ビール #クラフトビール #クラフトビール好きと繋がりたい
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