比重計の温度補正、SG↔Plato変換、Brix変換、屈折計の発酵中補正など、醸造に必要な比重関連の計算ツールです。
温度補正
SG↔Plato
Brix→SG
発酵中補正
早見表
比重計に記載されている校正温度(一般的に15°Cまたは20°C)
補正結果
補正後の比重 (SG)
—
補正量
—
Plato
—
温度補正とは:比重計(ハイドロメーター)は特定の温度で正確に読めるよう校正されています。サンプル温度が校正温度と異なる場合、水の密度変化により読み取り値にズレが生じます。この補正機能で正確なSGを算出できます。
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変換参考
1.040 SG~10.0 °P
1.050 SG~12.4 °P
1.060 SG~14.7 °P
1.080 SG~19.3 °P
SGとPlatoの違い:SG(Specific Gravity)は水を1.000とした比重、Plato(°P)は溶液中の糖度をパーセントで表します。日本のホームブルワーはSGが主流ですが、ドイツ系の醸造所やレシピではPlatoが使われます。
比重 (SG)
—
Plato
—
入力Brix
—
Brix(ブリックス)とは:溶液中の糖度を表す単位で、屈折計(リフラクトメーター)で測定します。1 Brix = 溶液100g中に糖が1g含まれることを意味します。醸造では初期比重の測定によく使われ、2〜3滴のサンプルで測定できる手軽さが利点です。
アルコールの影響で屈折計の読みは実際より高くなります
補正後FG (SG)
—
初期SG (OG)
—
推定ABV
—
見かけの減衰率
—
なぜ発酵中の補正が必要?屈折計はアルコールの存在下で正確に読めません。発酵が始まるとアルコールが生成され、実際よりも高い値を示します。Sean Terrillの補正式を使うことで、屈折計の読みから正確なSGを算出できます。
| Brix | SG | Plato (°P) | 用途例 |
|---|
※ Brix→SG変換にはNIST多項式、SG→PlatoにはDe Clerck式を使用
ご注意: 日本国内での自家醸造はアルコール度数1%未満に限られます(酒税法第7条)。

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